酵素が生きてる青汁って何が違うの?

定番の健康食品となっている青汁なのですが、最近では「酵素が生きている」と謳っているものが目立つようになっています。酵素が体に必要なものであるということはご存知かと思います。だからこそ、「酵素が生きている」という文言があるだけで、とても魅力的に感じられますよね。ただ、酵素が生きている青汁というのは具体的に何がどう違うのでしょうか?

 

酵素が生きている青汁を飲むのは生の野菜や果物を食べているのと同じようなもの

酵素というのは、人間の代謝には欠かすことのできないものです。もちろん、人間の体の中にも存在しているのですが、外から補っていく必要もあります。ただ、この酵素というのは熱に弱く、熱処理されたものからはろくに酵素を摂取することができません。

 

スープなどで不足しがちな野菜をたっぷり摂取しているという方もいるでしょうが、野菜を摂取することができても酵素に関しては不十分なままなのです。酵素を摂取するのであれば、生の野菜や果物を食べなければいけません。ただ、それに抵抗があるという方も多いでしょう。

 

酵素が生きている青汁を飲むというのは、生の野菜や果物を摂取するのと同じようなものなのです。生野菜サラダやフルーツの盛り合わせを用意する必要はなく、青汁1杯で生きている酵素を摂取できるのですからこれ以上効率的なことはないでしょう。

酵素が生きている青汁は泡立つし、熱で固まる

酵素が生きている青汁というのは、酵素が生きているからこその変化も見られます。酵素そのものは生き物ではないのですが、酵素が生きているからこそ同じ青汁でも変化が見られるようになるのです。

 

例えば、これは一般的にもよく言われていることなのですが、酵素が生きている青汁というのは泡立ちます。生きている酵素だからこそ、酵素の活性があるからこその泡立ちです。また、お湯を注いだときにも変化があります。というのも、酵素が生きている青汁にお湯を入れると酵素の働きでたんぱく質が熱で固まるようになるのです。ちなみに、酵素が熱に弱いことには変わりありませんので、飲むときにお湯で溶かすのは避けるようにしましょう。

 

このように酵素が生きている青汁というのは、生きた酵素が入っているからこその変化が目で見てもわかるようになっているのです。乳酸菌と違って酵素は生きたものを摂取しなければ意味がありません。酵素が生きている青汁で、酵素を摂取したいものですね。